いざ、世界へ といってもまずは里帰り
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った。
その後も夜遅くまで話をして、いつの間にか朝日が昇っていた。
「行ってらっしゃい。」
「お前の家はここだ。
いつでも好きな時に帰ってくればいい。」
「はい、行ってきます。」
俺は馬に乗り込み、村を出て行く。
その途中、村の人からいろんな言葉をかけて貰いながら村を出て行った。
旅が始まる。
王になるための旅が。
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