第三章;封印されし祠
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
秦の案内で祠についた二人。
「・・・秦・・ここか?」
「ああ ここが祠だ]
「・・・狭いな・」
「ええ立てるスペースがなかったのよ・・」
「戦争の後でだったし・・」
「仕方ないな・・・あ手を合わせ貰らうよ」
「どうぞ」
竜はこの祠の前に立ち目を閉じて。
「(手を合わす) さ戻ろうか」
「ええ。」
「ありがとう。」
竜に、凛にいうそしてまだ王国のこと知らないのなら案内するといってきた。
「そういえば、ここのこと何も知らないな。。。」
「それなら、秦に案内してもらうといいわ。私は王室に戻りますわ」
「広くもないし俺も付き合うよ」
すると、一人秦のもとに、歩み寄る人が・・
「ここに、いたんか」
ん?秦の知り合いか。
「・・・・誰」
「あ、俺?・飛鳥って言うっていう。」
飛鳥か。(いいな。ちゃんとした名前があって。)
「おお。きていたのか飛鳥。」
飛鳥は、秦の顔見て。
「ああ秦。がいつも来そうなとこだしいるかな。って」
「そうか。」
「あなたたち、相い変わらず仲がいいこと。」
「相変わらず仲がいいというかなんというか相棒みたいな存在だからこいつは。」
飛鳥は、ここに毎日通っているの知ってここに運んだ。
「とりあえずこいつを案内するんだろ秦。」
「ああ。」
とうなずく飛鳥は、二人で竜案内することに。
第四章に続く
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ