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艦隊これくしょんー光の戦士の力を持つ青年ー
第1話 出会い
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あれ?」
俺は海の中に黒い怪物が出現した。
「あれがこの世界の敵なのか?」
俺はそう言った。
「あの子達はあんな化け物と戦ってるのか」
そう俺は言いながら電の背中を見た。
「守りたい!あの子達の笑顔を!」
そう言った瞬間ポケットが光始めた。
俺はポケットの中を見るとあの宝石が光っていた。
「俺にあの子達を守る力があるのなら!力をくれ!」
そう言った瞬間宝石は不思議なブレスレットになった。
「君の力で彼女達を守れ!」
そうギンガの声が頭の中に聞こえた。
俺はブレスレットのボタンを押した。
[ウルトライブ!ウルトラマン!]
俺の服は軍服から赤と銀の服になった。
「これが俺の力」
そう言って俺は飛べるとイメージした。
そして上手く空を飛べた。


ー電ー


「っく!キツいのです!」
そう私は言いながら主砲を発射していた。
「電大丈夫?」
雷ちゃんは聞いてきたのです。
「ギリギリ大丈夫なのです」
そう私は言ったのです。
「数が多すぎるわ!」
そう暁ちゃんは言った。
「ハラショ」
響ちゃんは魚雷を発射していた。
「諦めないわ!私達が負けるわけには!」
そう暁ちゃんは言いながら主砲を発射していた。
しかし深海棲艦の数が多すぎなのです。
私達は諦めかけていた。
その時。

ドカーン。
白く光輝くビームが深海棲艦を10体も殲滅した。
それを放ったのは髪が銀色に赤い瞳の男の人が立っていたのです。
「大丈夫かい?」
男の人は私に聞いてきたのです。
「あ、はいなのです」
そう私は言ったのです。


ージンー


俺は空を飛んでいる戦闘機擬きを全て破壊することにした。
[ウルトライブ!ウルトラセブン!ワイドショット!]
俺は両手をL字に組んで敵を一掃した。
俺は辺りを見て電に近づいた。
「ケガはないかい?」
俺はそう電に聞いた。
「あ、はい!大丈夫なのです」
そう電は言った。
「それはよかった、じゃあな」
そう言って俺は基地に戻った。


ー電ー


私は突然現れた男の人に少し驚いていたのです。
「ねぇ!電!」
雷ちゃんは私に話し掛けてきたのです。
「なんですか?」
私は雷ちゃんの方を向いたのです。
「あの赤いジャケットに銀色のズボンに帽子誰だったのかしら?」
そう雷ちゃんは私に聞いてきたのです。
「私に聞かれてもわからないのです」
そう私は言ったのです。
「それより二人ともあの人どこかで見たことないか?」
そう響ちゃんは言ったのです。
「それより3人とも提督に報告にいくわよ!」
そう暁ちゃんは言ったのです。


ージンー


俺は変身を解いて自分の部屋に向かった。


〜提督室〜


俺はお茶を淹れ
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