模擬戦
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
「ふぅ、完敗ですわ二階堂さ……いえ、ジンさん!!」
「あぁ、さん付けはなくならいか」
まぁ、下の名前で呼んでくれてるし嫌われてる事は無さそうだな、
「あの?ジンさん最後の消えるのって?」
「やっぱり気になるよな、あれは多分俺のワンオフ・アビリティーの災禍の鎧だと思う。」
「災禍の鎧ですか?何だか不吉な名前ですわね?」
うん、そうなのだ。何でわざわざこんな不吉な名前なんだろう?もっと他に無かったのかよ神様
「まぁ、あの感じなら、遅れはとらないでしょう」
「じゃあ、来週の決闘は勝ちにいきますか!」
「ええ、もちろんですわ!!」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ