暁 〜小説投稿サイト〜
【銀桜】4.スタンド温泉篇
第6話「虻も取らず蜂に刺される」
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
けてくれて……」
 唐突なお礼にお岩は首を傾げた。
 だが考える暇もなく、さらなる追い打ちがお岩に降り注ぐ。
「捕まったのは女将、貴様だ!」
 刹那――双葉の身体から眩い光が爆発した。

=つづく=

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ