幼馴染みなんて幻想
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んと、一緒かなぁー」
「うん」
なる程、神谷はあいつで多分僕口調が高木か、んで口数の少ないのが望月ねぇ
「なら決闘ですわ!!、二階堂さんも含めた6人で」
決闘って、めんどくさいなぁ
「では、一週間後に2対2対2による変則のバトルマッチとする勝ったチームのどちらかが、代表だチーム分けは自分達でしろ、以上だ」
「二階堂さん、私と組みましょう。アナタならまぁいいでしょう」
うぇ、めんどくさいけどやんなきゃ駄目か、つかもう他の男子は組んでんじゃん、しょうがないセシリアでいっか
「ああ、宜しくなセシリア」
「という訳で今日から特訓ですわ!!因みに二階堂さんは専用機はお持ちですか?少ない男性操縦者なら政府から、何かしらあると思うんですが?」
因みに俺の専用機はクロム・ディザスターが日本政府から渡されてる。
「ああ、あるぞ後同学年だから、さん付けは止めないかセシリア?」
「そうでわね、ではこういうのはどうでしょう?一回模擬戦をしてアナタが私に勝ったらライバルとして認めましょう、それならさん付けはなしですが、負けたらアナタは決闘が終わるまで私を様付けで呼ぶこといいですわね?」
様付けかぁ、まぁいっか多分勝てるし
「オーケーじゃあやるか」
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