紅霧異変
Part13 充電切れなんて無かったんや……
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空中でグルリと回転すると、そのまま上空へ飛び上がった。
遥か上空で態勢を整え直した二人は、下にいる人物の姿を見て眉を潜めた。
「メイド……?へぇ、主の戦闘中に現れるなんて、中々忠誠心あるわね」
「あの姿は咲夜?……いや、違う……!?」
そのメイドは、レミリアと霊夢の両方を巻き込むようにナイフの嵐を引き起こした。
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