暁 〜小説投稿サイト〜
英雄は誰がために立つ
Life6 逆襲の紅
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
 別に、匙元士郎がソーナに恋焦がれている事や、椿姫が祐斗に異性としてみる事などを嫌っている訳ではありません。
 ただ単に、士郎の天然ジゴロ振りの質の悪さを見せたかっただけです。

 ではまた次回お会いしましょう。ではでは〜。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ