紅の十字架 そのE
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。元の世界で何回も死んで同然の悪事を働いた後、ジョルノに終わりがないのを終わりにされる。その後幻想入りして何とかして元の絶頂生活に戻る方法を画策中。ちなみにレクイエムのせいで幼女恐怖症という病にかかっている。症状としては幼女を見た際に『発汗』『動悸』『息切れ』『めまい』『極度の興奮状態』『幻覚』などを引き起こす。同じような症状の方は是非ヤゴコロクリニックへ。
スタンド能力は強力。『時を十数秒まで消し飛ばす程度の能力』と『十数秒後までの未来を予知する程度の能力』の二つを持つ。(正直扱いづらい)
A【未来予知君】ヴィネガー・ドッピオ スタンド『墓碑名』
この作品の主人公の二重人格者の方。こっちが主に活躍する。ピンクの髪の毛だが黴は生えていない。元の世界では物体を電話に見立ててディアボロと更新していたが幻想郷では記憶がないため更新不可となっている。ジョルノとは友達になった。
スタンド能力は『十数秒後までの未来を予知する程度の能力』。ここで予知した内容が覆ることは絶対にあり得ない。
B【黄金の精神】ジョルノ・ジョバァーナ スタンド『ゴールドエクスペリエンス』
この作品の主人公その2。本作はダブル主人公だがこっちのほうが活躍しがち。金髪に巻き髪、通称『コロネ』をおでこにのっけている。スタンドがレクイエムに進化していないのにディアボロが死に続けている理由は未だに不明。元の世界での記憶はないが、鈴仙や妹紅、チルノのスタンドに対して僅かに親近感を覚えている。
スタンド能力は『生命を生み出す程度の能力』。凄まじいくらいの応用力を持つご都合主義的能力。
C【6匹と1人】鈴仙・優曇華院・イナバ スタンド『セックスピストルズ』
実はメインヒロイン枠。長い薄紫のストレートにウサ耳を乗っけた女子高生。活躍しようと頑張るが結構空回りしている苦労人。第一章ではこれから、という所で再起不能になってしまい、メインヒロインの座を藤原妹紅に奪われた。
スタンド能力は『銃弾を操る程度の能力』。6匹の小さなてゐ達が鈴仙の弾幕を縦横無尽に弾き、多面的な攻撃を得意とする。弾幕勝負で使うとかなり強い(はず)。
D【小さな小さな天才】八意永琳 スタンド無し
なんと、本作品のロリ枠。ディアボロの天敵。不老不死であらゆる薬を作ることができる天才。白く美しい長髪の上に変な色の帽子を乗っけている。第二章から小さくなって登場する。小さい永琳さん・・・・・・ぐふ、ぐふふ、じゅるり。あだ名はろーりんです。みなさんよろしく。
E【ウ詐欺】因幡てゐ スタンド無し
本作品では傍観者的立ち位置。(ロリだが口調が大人びているのでロリ枠では)ないです。黒髪でウサ耳が生えている。人に幸運を授け
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