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ボスとジョルノの幻想訪問記
H爆撃注意報 そのA
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者のオリジナルです。どうやってもチルノでは『エアロスミス』を使いこなすことが出来ないので自動操縦も可能にしました。すべては操縦管握っている『スミスさん』の思い通りです。(原作でも操縦席に乗っているのはスミスという小さい人間)

 ちなみに自動操縦にした場合、『エアロスミス』は

 破壊力ーB  スピードーA  射程距離ー数十m
 持続力ーC  精密動作性ーA 成長性ーE

 備考:既に熟練の操縦士がそのまま操るかためスピードと精密動作性がかなり強化され、成長性がEに。また、『二酸化炭素』をより多く発する物体を優先して攻撃するため敵味方の区別が付かない、というデメリットがある。それでもチルノが普通に操縦するより格段に強い。

 となっております。まぁでも本体が最強(笑)なのでそこまで強くはないです。本体を見失わない限り。

 と、チルノといえば馬鹿! 馬鹿といえばナランチャ! ナランチャといえば『エアロスミス』! という発想(ニ●ニコ動画などからの影響)の元生まれたチルノ版『エアロスミス』でしたが、ジョルノたちにとっては相当な脅威でした。

 次の話はしばらく経ってから更新する予定です。それでは、また18話で。
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