第4章 戦争と平和
第34話 よろしい、ならば戦争だ
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少女ルックで前にでるよー。
「はーい、魔法少女マジカル☆レヴィアたん、見・参! 貴女のハートを打ち抜いちゃうぞ☆」
きゃーきゃーと叫ばれる。慣れた光景だけれど、いつになってもこの光景は最高ね。
みなさい、はやてちゃん。この私の貫録を。
伊達に○○年生きてないんだぞ☆
あ、永遠の17歳だからそこは間違えちゃだめだゾ?
冥界に密かに広がる17歳教の教祖こそ、じつは私なのだ。ででーん。
さて、はやてちゃんはどうでるのかな?(^_-)-☆
「ひれ伏せ塵芥。我こそは闇統べる王、ロード・ディアーチェである!」
ちっちゃくなってるー|д゚)!?
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