アインクラッド編〜頂に立つ存在〜
第十話 前人未到のクエスト
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こ、これが限界だ・・・。私の不出来な頭ではこれ以上のものなどできない・・・。
この小説を読んでくれている読者様方、申し訳ないです・・・orz
ソレイユ「まったくだ。もっと誠心誠意あやまれ」
いきなりの登場だな、ソレイユ。まぁ、落ち込むのはあとにしましょ
今回は比較的高い階層でのクエストとなりました。
リズベットやシリカには無理じぇね?とか思っている人もいるでしょうが
それはそれ、これはこれ、ということになりませんかね?
ソレイユ「ならないだろ」
・・・・・まぁ、それは冗談として。
村長さんの言い回しとか既視感を覚えるのは気のせいです。ええ、気のせいです
ソレイユ「・・・・・・・」
やめて、そんな目で見ないで。唯でさえ泣きたいのに余計に泣きたくなる。
ソレイユ「・・・・・ハァ、一体どうしたんだ?」
か、感想があまり来ないんだorz
ダメ出しでもいいのに・・・
ソレイユ「そりゃ、そうだろ。感想書いてくれとも言ってないんだし」
!?
ソレイユ「今気が付きましたってことか・・・」
わ、忘れてたんだからしかたないだろ!?
ソレイユ「まぁ、だからといって感想が来るとは限らないがな」
やめて、私のライフは残りゼロだよ!!追い打ちかけないで!!
まぁ、そんなこんなでオリジナル回が続きます。
差支えなければ、感想など書いていただけると幸いです。
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