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【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス
闖入劇場
第百十幕 「クライシス・デイズ」
[後書き]

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佐藤さんの必死の祈りは、本当に優しくて暖かいものでした。でも、それが奇しくもベル君の心の奥底に閉じ込められたトラウマをこじ開けてしまった、という感じです。
アルキミアの武装とかは全部金色ロボ関連から持ってきているのは……今更言うまでもありませんね。
実際には佐藤さん達の行動は正しかったのですが、それは後になって判明する話。

もうほぼ更新停止状態といっても過言じゃないこの小説。つぶやきでも言いましたが、ほぼ続きに着手できていません。なにせ今のスケジュールだと更新には私が3人必要なレベルです。しかしそれでもストップしてる訳じゃないので、一先ずベル君篇は次回で決着です。乞うご期待。
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