原作開始
クラス代表決定戦
朝ごはんって大事だよ。みんなちゃんと食ってる?
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ナイスボケだ、簪! そう思って親指を立てると、簪も返してくれた。それはいいんだが、簪明らかにキャラが違わないか? なんか暗い雰囲気ないというか……明るいことに越したことは無いが。
「あ、そういえば昨夜はお楽しみでしたね」
「は!? お前、何言ってんだ!?」
「あぁ……そういう関係なんだ」
「違うよ、更識さん!?」
「私のことは簪でいい。結婚式には呼んでくれると嬉しい」
「分かった、じゃあ俺のことも一夏で。ついでにその誤解を解いてくれると嬉しいかな!」
おお、まさかここまで面白い反応が見られるとは。すると、箒が肩をすくめて、
「残念だが彼方、そんな美味しい私のTRUEENDにはならなかった。完全な密室で、高性能の防音だからヤるには絶好のチャンスだと思って私は誘ったんだがな。理性の方が勝ったらしく襲ってくれなかった。簪、私のことも箒と呼んでくれ。結婚式には必ず呼ぼう」
「ありがとう」
「とりあえずそのツッコミは後回しだ。彼方、お前俺のルームメイトが箒だって予想して、先に箒に入れ知恵してただろ! 俺が部屋に入った時にはこいつもう臨戦態勢に入ってたぞ!(比喩表現) なんで俺には教えてくれなかったんだよ! 大変だったんだからな……」
「何を言っているのか俺には分からないな。すまん、簪。完全に蚊帳の外にしちまって」
「いいよ、気にしてないから。それにあの二人見てるの、結構面白いから」
「やっぱりそう思うか?」
コクリと頷く簪。
簪 が 仲間 に なった!(ドラ●エの魔物が仲間になった時の音楽)
「箒は一夏のことが好きで猛烈アタック。一夏は箒のことをもちろん嫌ってはいないけど、なんだかまだ決められないって雰囲気。……付き合っちゃえばいいのに」
「まあ、一夏の今の状況とあいつの性格からしたら、決められないだろうな」
「今の状況?」
「まあ、楽しみにしてな」
簪は首を傾げた。鈴が来るのはそう遠くない。楽しいことになりそうだな。
そんなこんなしている内に俺たちの順番になった。
「俺は……和食セットってのがあるな。じゃあその和食セットにするか。箒はどうする?」
「私も一緒でいい」
「そっか。じゃあおばちゃん、和食セット二つ」
「俺は何にするかねぇ〜。おい一夏、今何分だ?」
「7時12分だけど……なんでだ?」
「うんにゃ、気にすんな。俺はブレックファーストで」
「私はトーストの……Bで」
「はいよ。横で待ってな」
今のうちにお仕事しますか。………………お!
「はい、どうぞ」
「ありがと」
なんてベストタイミング!
「彼方、空いてる席どこだ?」
「こっちだ」
俺がさっきしていたのは空いている席探し。俺が見つけた席は円形になっ
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