ゆっくりと考えてみて
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代の記憶を消されている
やり直すのに不必要な記憶だから
そしてこの世界ではイタチに「弟サスケ」は存在せず、サスケ枠にコンが来ている
ちなみに、邪神にとって「やり直し」とはコンが尾獣のチャクラを取り込んで最終的に狂うことである
あまりにも原作、狂い巫子時代とかけ離れ過ぎる並行世界・月隠れ
やり直すためには原作に放り込むべき、原作崩壊して邪神になろうぜと並行世界に送り込むため行動
まずは仕込みとして「六歳の誕生日事件」
六歳の時、暗殺されかけ九尾の力を目の当たりにし発狂
「狂った巫子」というキーワードから邪神に期待され、「狂い巫子」と同じ境遇におかれる
よっしゃーあとは原作世界に送り込むだけだぜ!とウキウキしていたら・・・
この世界でもパパ狐は健在
水面下でパパ狐パルコVS邪神のバトル発生 長い長い時間が過ぎて19歳になった巫子
時間が押してるし強硬手段だ!と暁を嗾け、本編の通りに・・・
だが、隙をついてパルコが自来也の元へ送り込む
「愛する者に欺かれている方が、幸福である」の中盤、空間の裂目から現れた黒い禍々しい炎は邪神の炎
金色の光はパパ狐 パパ狐はこの時に死亡、自来也と喋っていたパルコはパパ狐ではないパルコ
邪神としてはこれ「やり直し」じゃないよどーしよ状態
なるべく「狂い巫子」時代に近付けるべく”ある存在達”を作り上げ、時を遡って仕込む
ある存在達=シュロ、イカリ
木の葉の忍になるのは殆ど決定事項なので、木の葉から離反させるため”偽りの家族”を用意
下忍合格試験ぐらいで暁に加入させなきゃ(*´∀`)前もこの時期だったもんねー
しかし、ここでシナイ先生の登場
「世界」としては邪神が何をしようが放っておくつもりでした
並行世界がどうなろうと知ったこっちゃねーぜ!みたいな
よりにもよって原作世界に介入を始め、あろうことか時間まで遡りやがった邪神
修正するための存在が必要だ!と意気込み、並行世界を見回って邪神の影響を受けない人物を探し出してきます
それがまじらず シナイ
彼女の登場により邪神の不幸は始まります
試験で合格になっちゃうし、白は裏切るし、シュロとイカリのコントロールが効かなくなるし、ペインはどっかに行ってしまう
多少ズレても良いから中忍試験のときに暁に仲間入りさせようとと小南たちを送り込むものの・・・シナイちゃん乱入
(邪神;^ω^)うわ、何だこの状況
修正力VS邪神の戦いは続き泥沼状態
とうとう原作と狂い巫子時代と決定的に違う場面が出来上がります
三代目火影の生存
ここで「世界」と邪神は同じ事を思いつきます
”最終的に終わりが一緒なら、それでよくね?”
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