記念話***あるオリキャラ達の座談会
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朔羽「はーい、はーい、はいはいはいはいはいはいはいはいはい!やってきました、あるオリキャラ達の座談会!今日は、あたし、作者朔羽と、クウヤ君、フィーネちゃんでお送りします!こんなの書く暇あるなら更新しろと言う皆様!生暖かい目で見守ってください!」
クウヤ「一応主人公のクウヤ・フォーグルです」
フィーネ「フィーネ・ムジカです……どうぞよろしくお願いします」
朔羽「さてさて!テンション三倍増しでいっくよぉ!」
クウヤ「その前に、一つ質問」
朔羽「何かなぁ?」
クウヤ「前話とかで出てきたセブンやスペル、レイは来ないの?」
朔羽「…………」
フィーネ「どうしたの?朔羽さ……朔羽」
朔羽「まだ、ガッツリ出てないし」
クウヤ「だね」
朔羽「ちなみに、レイとスペルは前の記念話で言ってたこの七年で会った神使いだから良いとして、セブンはあんた、知らないんじゃ……」
クウヤ「それ突っ込んだらおしまいだよ」
朔羽「……さて!では、今回はフィーネ・ムジカの製作秘話を!」
クウヤ・フィーネ(拍手)
朔羽「フィーネ、最初はレイ・コンボルトという名前でした」
フィーネ「……え?」
クウヤ「待て、コンボルトって、ロメオ……」
朔羽「ロメオの血は繋がってないけどお姉さんで、妖精の尻尾の魔導士だったんだよ?」
フィーネ「…………」
朔羽「いろいろな過去の設定考えて、結構上手い具合に纏めたんだけど、最初は、シリアスな過去とかゼロだったし?」
フィーネ「…………」
朔羽「ちなみに、名前にも意味はあるよ?フィーネの意味も、わかる人はわかるだろうし、想像してくれると嬉しいかなぁ?ちなみに、ムジカ、はあのムジカだよ?銀術の。いろいろ設定詰め込んだ娘だし、愛情持って書いてるよ」
フィーネ「……ありがとう」(自分の製作秘話聞かされるってすごい微妙な心境だわ)
朔羽「では、ここのとこで今回は終了しよう!ヤマなしオチなし座談会、次回は大魔闘演武の後!この小説、読んでくれてる人が居てくれたら嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします!」
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