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守護者に俺はなる!!!
アーロン襲来
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殺せ」

ベルメール「ユウ!!」

ゲンゾウ「何をバカな事を!?」

アーロン「なるほど。そういうことか」

ユウ「そうだ」

ナミ「ダメだよユウお兄ちゃん!!」

ノジコ「そうだよユウ兄!!」

ユウ「ごめんな。ナミ、ノジコ、それにベルメールさん。けど、俺は三人を助けたい。ならこうするしかなかった」

ベルメール「だからって・・・」

アーロン「シャハハハ!!なら望み通り、お前を殺してやろう。おい、コイツをグランドラインにでも捨ててこい」

「分かりました」

アーロン「後、一応負傷させとくか。万が一生き延びて、海軍に知らされたら面倒だ」

そして俺は、アーロンから銃弾を数発撃たれたのであった。

ユウ「元気でな・・・ナミ、ノジコ。大好きだぞ♪」

『ユウ(兄)(お兄ちゃん)〜!!』

そしてユウは、アーロンの部下に連れていかれたのであった。
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