鈴仙の生活日記 7ページ目
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さないようにしているように見えた。
(何故夜弥さんは人里を襲っておいて人は助けるのか…)
そう考えていた。しかし、実際襲っていたのは夜弥ではなく―――
「お久しぶりですねぇ。」
―――気を失った魔理沙さんを抱えて飛ぶ文さんだった。
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