二人の翡翠とドチート
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「避けても無駄だ」
「それ、ライトとリンじゃないと攻略できないし」
二人が言うと、方向転換して、マハナを追尾する。
そして、また更にマハナは回避するが、運の悪いことに……
「チェックメイト」
二人が先回りして立っていた。
「〈ブレイジングインフェルノ〉」
「セアッ!!」
二人の攻撃を咄嗟に避けられなかったマハナはその攻撃を受け、HPが吹き飛んだ。
『オーバーキル!まさかのオーバーキル!!勝者はレイト&タツ!!やはりこいつらには相応の制約を付けねば行けないのか!?』
「まぁ、無駄だろうが」
レイトが言うと俺は机にひれ伏して泣いた。
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