序・黒子君は冗談が苦手なんです
[前書き]
[1]本文
黒子君は冗談が苦手ですが、私は冗談大好きです。
どうでもいいか。
導入です。
次が本番(意味深)です。
誤字脱字あったらすんません。光の速さで直します。
[1]本文
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