イ・ウー編
魔剣と秘められし過去
第九弾 激突
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…」
アリアに銃を向けられキンジは両手をあげて降参の意思表示をしながら自分の意見を言う…と言うか、
(全く、俺の胃痛は当分は治りそうにないな。)
盛大なため息をつく
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「なあアリア…やっぱり俺の貢献度が1って言うのは納得いかんぞ」
「まあ確かにあんたも頑張ったわ。だから安心しなさい。あんたはいまだにちょっと強さに並みがあるけど…私の大切なパートナーよ」
キンジが赤面した
「大切ってなに!?」
「これからリードすれば良いの!私だってキスしたんだからああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「キス!?あんたクライアントと何してんのよ!」
「ま、待てアリア!」
「てぇええええええんちゅううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!」
「ベジット、助けて...。」
「やだ。胃薬買う予定があるから。」
「行くなぁあああああ!!!薄情者ぉおおおおおおおお!!!!」
バタン
なぁ神さまよ。あんたは俺に何がさせたいんだ?そしてまだまだ続くんだろうな
go for the next!!
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