任務【話が長くなりすぎました! いい加減オチをつけてください!】
最終話
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たします? それとも朝風呂にされます? それとも……もちろん私達とエッチですよねッ」
愛宕さん……そんな「あなた、ご飯にします? それともお風呂にします? それとも、ワ・タ・シ?」みたいなノリで言われても……ってか、“二度寝する”でお願いしますって言いたい気分なんですけど……ああ、そんな選択肢は無いのですね……
「提督、これは私と愛宕からの命令です。命令は絶対ですからねッ」
高雄はテヘッと笑みながら愛宕と一緒になってズボンを脱がし、そしてふたりは俺の下腹部に抱きつく。
ぼろろんとだらしなく登場した肉主砲を、ふたりはうっとりとした目で見つめる。
そして挨拶がわりのキスを肉主砲の亀頭にした。
「んぐぅッ」
甘い感覚に俺は情けない声を漏らす。
そして信じられないことに、俺の肉主砲はすっかり元気に勃起してしまう。
昨日の今日だというのに……マジですか、息子よ……
「うふふ、素敵です提督。いただきますね」
「提督、遠慮なくいただきますね」
高雄と愛宕は上着とシャツのボタンを外す。
するとバィィンと極上おっぱいが飛び出し、ぶるるんとおっぱいがボリューミーに揺れまくる。
「ふ、ふわぁぁぁ」
俺はだらしない声を漏らす。
高雄と愛宕は極上おっぱいで俺の肉主砲を包み込み、ダブルパイズリをする。
あたたかで柔らかい快楽が肉主砲に流れ、俺は極上のぬくもりに包まれる。
ふたりの極上おっぱいから、俺の肉主砲の亀頭がちょこんと顔を出している。
「うふふ、大好きです、提督ぅ」
「私も大好きです、提督ッ」
ふたりは亀頭に舌を這わせ、ぺろぺろと舐め上げる。
「うわああぁぁぁッ、そんな、おっぱいで挟みながらおしゃぶりって……ぐぅぅ、す、凄いって……」
ダブルパイズリにダブルフ●ラ、朝から猛烈に高刺激な性体験である。
ぺろぺろ舐めるダブルフ●ラは、ひどくくすぐったくて切なくて気持ちがいい。
「んちゅぅッ、んむぅゅッ、んぬにゅぅッ」
はじめは極上おっぱいで挟みながら亀頭をしゃぶっていたふたりであったが、じれったくなったのか、亀頭だけでなく肉主砲全体を舐めじゃくる。
すっかり肉主砲をしゃぶることに夢中になる高雄と愛宕。
肉主砲の様々な箇所に舌が這いまわり、気持ちがいい箇所を二ヶ所同時に攻められる。
尿口を舐められながら裏スジを舐められたり、カリ首を舐められながら竿全体を舐められたり、亀頭をすっぽりと口に含まれながら竿をあむあむされたり……一ヶ所攻めだけでもひどく気持ちがいいのに、二ヶ所同時攻め……
昨日の今日で疲労困憊な肉主砲にとって、昨日何度も射精しまくった肉主砲にとって、これほどまでに苦しくて嬉しくて気が狂いそうな攻めは他に無いだ
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