任務【話が長くなりすぎました! いい加減オチをつけてください!】
最終話
[11/11]
[8]前話 [9]前 最初
宕は俺をおかずにオ●ニーしたのか……
しかも摩耶と鳥海をも巻き込んで……
俺は身体じゅうに冷たい汗をかきながら、高雄と愛宕に質問する。
「……みんなでいっしょにイッちゃいましたか?」
「はい、みんなでいっしょにイきました」
まずい。
このパターンはまずい。
これは間違いなく、摩耶と鳥海をまじえた5Pになるパターンだ。
高雄と愛宕との3Pですら俺は絶命したっていうのに……
5P……今度こそ本当に死んでしまう。
蘇生不可能な絶命をしてしまう。
高雄型四姉妹に殺されてしまう。
ダメだ、それはダメだ。
いま死ぬわけにはいかないのだ。
俺は命の危機を察知し、そっと逃げようとする。
「うふふ、どこにいかれるのですか? 提督ぅ」
「逃がしはしませんわよ、提督ッ」
高雄と愛宕は姑息にも逃げようとする俺に身を寄せ、おっぱいで肉棒をぎゅうううううッと圧迫してホールドする。
「ぬあいたたたたたたたッ!」
肉主砲を極上おっぱいで絞られ、俺は悲鳴を上げる。
「大人しくなさい!!」
「馬鹿め……と言って差し上げますわ!」
もう観念するしかなかった。
任務:高雄型四姉妹を性行為で満足させよ! 発動――
任務時間:高雄型四姉妹全員が満足するまで
「ふふふふふ……ふははははははッ! 今日も資材が足りないぜ!」
俺は高らかに笑い上げながら、涙を流して仁王立ちになる。
そしてこの日まる一日、俺は高雄型四姉妹のおもちゃにされてしまうのであった。
(任務達成)
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ