任務【話が長くなりすぎました! いい加減オチをつけてください!】
最終話
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「もう燃料も弾薬も鋼材ないよぉ……」
げっそりとやせ細った俺はぷるぷる震えながら、真っ青な顔を高雄と愛宕に向ける。
「提督、ボーキはここにありますよ? まだまだ元気ですよ?」
高雄は俺の肉主砲を優しく掴み、ぬちゃぬちゃといやらしい水音をたてながらしごき上げる。
「高雄ぉ、それはボーキじゃなくて勃起……じゃなくてッ! もう無理ですって! 肉主砲が勃起してるのは、ただのカラ元気ですよ? もう肉主砲の限界だってば! 本当に轟沈しちゃいますがな!」
高雄がしごいてぷるぷると揺れている亀頭に、愛宕はチュムッとキスをする。
「先ほどの初セッ●スに比べれば、こんなの性行為に入りませんわよぉ」
愛宕はうっとりと亀頭を見つめ、そしてパクンッと咥え込んだ。
「んぎぃぅッ……た、確かにさっきいたした初セッ●スに比べれば、そりゃあ今やってる性行為なんてライトなものでしょうよ? で、でも、もう限界を超えて死にそうなんですってッ! ってか、今してる性行為だって、実は全然ライトじゃないよぉ……スペシャルにハードですって……」
ごしゅごしゅと肉主砲を擦り上げる高雄、そして亀頭をぬりゅぬりゅと咥えしゃぶる愛宕、あまりにも激しく、あまりにも気持よくて、下腹と睾丸がきゅんきゅんしている。
「ね、ねぇ、高雄ぉ、愛宕ぉ……俺、枯れるよ? 目の前でドライ提督が出来上がるよ? ミイラになっても知らんよ、俺……」
聞く耳持たずな高雄と愛宕。
「なぁ、俺がスルメみたいにカラッカラになったら嫌だろう? チ●ポもカッサカサで、細っそく小っさくなって、使い物にならなくなっちゃうぞ?」
「うふふ、もしドライおチ●ポになっちゃったら、私と姉さんがお口とオマ●コでたっぷり水分補給して、しっとりもっちりした素適な肉主砲に戻してあげますわ」
「ドライおチ●ポ、スルメみたいに舐めれば舐めるほど、素敵な味が出てくるかもですわ」
「そうそう、チ●ポから良質のおダシがでて……ってぇ! 本気か? きっと本気なんだよなぁ……お前たち目が本気だから怖いんだよなぁ……乾物になった俺を、本当に口とマ●コで戻そうとしそうだもんなぁ……」
俺が何を言おうが、高雄と愛宕はいやらしいことを止めようとしない。
そして愛宕は俺の下腹部にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。
愛宕の動きに合わせるように、高雄は俺の顔にまたがって、ゆっくりと腰を下ろしていく。
“ぬちゅりッ”
愛宕の秘肉門は淫靡な水音をたてて、俺の肉主砲を飲み込んでいく。
高雄の秘肉門は淫靡な水音をたてて、俺の口に秘肉門を押しつける。
「こんなに素敵なこと、止められないし止めたくありませんわ。提督、もっともっと、たくさんたくさんしましょうね。今日はま
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