『光』
[8]前話
どんな深い
漆黒の闇でも
微かに
隠れた光は在るんだ
僕は泣き叫び
血を流し
這い上がり
生きてきた
負けても
闘い続けてきた
馬鹿みたいと罵られ
冷たい視線浴びても
オマエらよりマシだ
そう強く生きてきた
微かに隠れた
光を辿って...
[8]前話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ