解決策は必ずある
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ラ君とコン君の治療・・・
今に至ると言う所だな」
「・・・迷惑をかけた」
一応この小隊のリーダーなのに無様な姿を晒してしまった
もうすこしマシな作戦を立てるべきだった
なんでこう力技で解決しようとしたんだろう
「気にするな
こういう時のためにオレがついて来たんだからな!」
親指を立てて笑うガイに毒気を抜かれる
・・・みんな、無事だった
それで良いか
そう思って笑うガイに同じように笑いかけようとした瞬間
シュロが蟲を伴って駆け寄って来て叫んだ
「先生!
地陸さんが???????殺されたッ!!」
************************************************
◆シナイちゃんの脳内◆
当たらなきゃいいよね
↓
なら当たらない所に捨てちゃえ
↓
地面だとソラ君危ないよね、あ、空に捨てちゃおう
↓
カタパルトで物質加速射出、きっと遠くまで行くよね
↓
自信満々で試したことのない発想を実行するよ
↓
空までいったは良いけど爆発の余波で気絶しちゃった てへぺろ(・ω<)
だいたいこんな感じ
マダラさんサイドは次回ね
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ