暁 〜小説投稿サイト〜
蒼き鋼のアルペジオ 少年
始動

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自分は目を覚ますと硬い鉄の上に寝ていた。
昨日自分は敷布団で寝ていたんだけどな〜などと思い周囲を見ると周りの異様な光景に気がついた。
まるで軍艦の司令室ような光景が広がっている。
え!?艦橋!?・・
何で?と戸惑いながらもとりあえず外へ出る為に階段を降りる。
階段を降りて行ったら甲板のようなところについた。
これ・・もろ戦艦だね・・うん。
目の前には数メートルはあろうかという巨大砲塔が見えた。
それに周囲には水平線の彼方まで海が広がっている。
とりあえずこの謎戦艦を探索する。
この謎の戦艦を探索してわかったことがある。
この戦艦は僕でこの僕は戦艦であると言う事である。
何で勝手?そりゃあ僕がこの戦艦前に動かないかなー?と思ったら動いちゃったからさ
それに僕がここはどこかなー?と思ったら頭の中に地図みたいなのが浮かんだからさ
これで多分僕の大好きな蒼き鋼のアルペジオの世界だと思うんだけどね
まあ、動かない何にも始らないし出発しますか
「機関微速とーりかーじいっぱーい」

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