第十四章 水都市の聖女
第六話 俺の名は―――
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
感想ご指摘お願いします。
自分なりの考察の結果―――原作でサイトが見たブリミルやらサーシャは、タイムスリップして直接会ったわけでなく、ヴィットーリオが何かに記録を掛けたんじゃないかと思うんですが。
だってほら、原作でもただの記録の筈なのに、ジョゼフが弟のシャルルと会話とかしていたし……。
……色々と穴だらけの考察なんだけどね。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ