第五十四話 休日
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二人は離れ…はやてが動けないから賢が離れたのだが。
賢「お、お帰りなさいお母さん!!ぼ、僕、勉強するから!!」
はやて「あ、お邪魔してます!!」
二人は赤面し、賢ははやてを横抱きすると自室へ避難した。
「今日はお赤飯にしようかしら…?」
息子に来た春に母親は嬉しそうに呟いた。
因みに今日の一乗寺家の夕食はやたら豪華だったと、ここに記しておく。
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