ハイスクールV×D ライド19
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事に成功。……はっきり言って持っていても邪魔だし、明らかに値札のシールが貼られたそれは偽者だろう。
まあ、丁度二人が切り刻んだ所で詩乃が合流。四人で近くのファミレスで夕飯となった。
「うまい! 日本の食事は美味いぞ!」
「うんうん! これよ! これが故郷の味なのよ!」
「……何が有ったの?」
「……詐欺にあったらしい」
かなりの量の食事を取っているが、朝から何も食べてなかったらしい。……哀れである。流石に詐欺にあって路銀を全部失ったと言う所に詩乃も同情したらしく、路銀を少しだけ寄付する事にした。
「……ゼノヴィアだったか?」
「なんだ?」
「……少し恵んでやるから、悪い事は言わないからお前が路銀は管理しろ」
「言われるまでも無い。神に誓ってイリナには財布は渡さない」
「賢明だ」
そう言って三人の視線が更にメニューを見て『デザートからが本番よ』と言っているイリナへと集まる。どう考えてもゼノヴィアに渡しておいた方が安心だろう。
「詩乃、デザートは」
「いらないわよ」
……普通に詩乃さんからの使い注文のリクエストを聞いている四季も四季だが。
「で、私達に接触した理由は?」
「……単刀直入に言う、コカビエルを手早く排除したいから……オレ達も聖剣奪還に協力させてくれ」
そこまで言った後。一呼吸於いて
「主に詩乃の安全の為に!」
やっぱり、四季の行動原理は一つだった。
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