第五十二話 二つが一つに戻る時
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
エテモンとの最終決戦。
アリサ「さあ、食事が出来たわよ」
大輔「うおお…すっげえ、なんていい匂い…それに見た目もいいし…信じられねえよ…」
アリサ「な、何よ…はやてといい、あんたまで泣きそうな顔で料理を見つめて…」
大輔「俺…ミミさんのように、お嬢様はみんな料理が下手で味覚音痴だと思ってたから…」
ブイモン[あれは凄かったよな…]
なのは「へ?」
アリサ「ぷっ、あははは!!そんなわけないじゃない!!大輔、あんたはちょっとハズレくじを引いちゃっただけよ」
賢「少し失礼じゃないかな?」
すずか「あはは…リリカルアドベンチャー、始まります」
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ