真実の話とその先には
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
そんな質問は普通に
「そんならなおさら協力させて貰うで。」
「私も協力させて。」
「ありがとう、はやて二等空佐、フェイト。それではお母さんが心配するから帰るね。白い魔導師にもヨロシク。」
と言い残し帰って行こうとすると
「アリシア、生きてて良かったって母さんに伝えといて。」
「分かった。」
今度こそ帰っていった。
駅に着き、そして017(アテネ)に乗りプレシアの待つヴァルキュリーに帰った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ