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新妹魔王の契約者〜龍剣使いの神皇帝〜
1巻
今後の雑魚悪魔について
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達も普通に入っていますもんね」

ここにいる大浴場には、男は俺以外にもいる。蒼太やクロウ達神龍のヒト化や小型ドラゴンのドライグにサマエルもいるが、女性の裸を見ても問題ないような感じでいるし大浴場に入る時だけは全裸で身体や頭を洗う時はタオルを巻いている。巨乳なのは知っているが、朱音達の胸は風呂場に入ると浮かぶという事だ。澪の胸の感触は知っているし、朱音達や深雪のも知っている。

「お兄様、お背中を洗いますわ」

「ああ頼む、それから翼を洗ってくれるか?朱音達。それとも澪や万理亜も参加するか、俺の翼はいつもは鋭くなっているが今だけは羽毛のような感触だぞ」

「洗いましょうよ澪様、神の翼を洗う何て事はあまりない事ですよ〜」

「痛かったら言ってね一真」

翼を展開したら一枚一人で洗ってくれたので、朱音達で足りたようだし背中を洗う時は最後になったが、澪の胸で洗ってくれた時は周りはうわ大胆と思ったらしいが俺のも元気になってしまったので、朱音達をヤってからスッキリしたかのように俺と深雪と澪と万理亜だけ残った事で逃げられないようにした事で、胸だけで五回イかせた。あとは深雪と万理亜が手伝ってくれてから挿入したのだった。あとは深雪と万理亜の相手をしてから、浄化をしたのだった。

「ふうー、ドライグ達は最後までここにいたようだな」

「相棒の中にいたが、行為が終わった後に相棒と話をするためにな」

「僕も僕も〜」

ここからは男だらけとなったので、湯船には小型ドラゴンのドライグとサマエルは湯船を泳いでた。クロウ達はやっと全裸になってから体を洗っていたが、それも終わって湯船に浸かる。戦場で背中を預けるためとはいえ、背中を洗ってもらったのはまあよかった。

「あの娘は勇者の一族としてでも、力は一真には敵わないと思うぞ」

「クロウの旦那の言う通りだが、相変わらずこの街には雑魚悪魔が徘徊している。それを俺とラードゥンで動きを止めてから即効で斬り捨てる一真と深雪」

「私は前者で戦う者ではありませんからね、障壁と結界を得意とするドラゴンですから」

「俺様は最近暴れていないからな、でもそろそろ暴れる機会あるんだろ?一真の旦那」

「さすが元邪龍と言いたいが、そろそろ出番が増えるかもしれないからその時は頼むぞ。クロウ、ダハーカ、グレンデル、ラードゥン」

『おうよ/もちろんです/任せておけ』

ドライグとサマエルは忘れてないけど、そろそろ神器使うかもしれない。赤龍帝の鎧、聖剣エクスカリバーに神の力。あとは澪の胸を思い出していたが、同世代でもかなり大きい方だ。学校や街でも顔だけでなく胸にも男の視線が多いが、俺や沙紀が鋭い視線を向けると目をそらす。あとの事は問題ないから、俺らは早めに出てから脱衣所にいたメイド達がタオルを持っ
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