任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第03話
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せていく。
俺達は自ら奏でている淫音で、耳までも犯している。
俺達は触覚、味覚、嗅覚、聴覚、視覚、五感の全てで、互いに犯し合っている。
「ぐぅぅ……も、もうダメだぁ……で、出ちゃうよ……」
俺は情けない声を漏らしてしまう。
俺の上で踊り狂う高雄の強烈な腰使いに、もはや俺は発射寸前である。
それに加えて、目の前には愛宕のオマ●コがあって、そのオマ●コをじっくりと眺めながらオマ●コを舐めている。
これほどに興奮するシチュエーションは、そうは無いだろう。
オマ●コを舐めながらセッ●スをする……もう幸せすぎる。
あまりにも大量の快楽物質を出し続けた俺の脳は、すっかり犯され狂っている。
もはや苦痛とも言えるほどの行き過ぎた性行為が、どうしようもなく幸せで、たまらなく愛おしい。
「提督ぅ、発射ですか? 発射しそうなのですか?」
「うん、もう発射しちゃう……高雄の中に、おもいっきり発射しちゃうよ……」
高雄はうっとりとした目をしながらにっこりと笑んで、そして勇ましく声を上げる。
「主砲、撃てぇーいっ!」
「いやーん! それ私のセリフよぉ、姉さーんッ」
“びゅりゅるるるッ、ぐびゅるりゅるるッ”
俺は高雄の声に合わせて、派手に高雄の中で砲撃してしまう。
三式弾どころではない子弾が高雄の中で炸裂し、飛び散り、高雄の膣内と子宮を犯しまくる。
「ああぁぁあああッ、素敵な砲撃ぃ」
高雄はぎゅんッと秘肉門を締めながら、ゆっくりと肉主砲を引き抜いていく。
肉主砲を締め上げながら引き抜くことで、肉主砲内に残った男濁汁は全て絞り出され、ぴゅるッと高雄の中に吐き出される。
そして肉主砲という栓を失った秘肉門は、どぱぁッと愛駄汁を溢れ漏らした。
「はぁ、はぁ、はぁ……す、凄かったわね……とっても素敵ぃ」
「はぁ、はぁ、はぁ……うふふ、素敵な気分と嬉しい気持ちが混じり合って、心が変に弾んでるわ」
激しい性行為をやり遂げた高雄と愛宕は、力なく寝そべっている俺に抱きつきながら耳元でささやく。
「大好き……と言って差し上げますわ」
「うふふ、ちょっとやりすぎじゃないかしら?」
ふたりはぎゅうと俺を抱きしめ、頬に可愛らしいキスをした。
(任務達成)
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