任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第03話
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の一生はもう、提督と最後まで一緒だと決定したのですもの。エッチに意地汚いのは自然の摂理ですわ」
俺の背中にゾクリとした電流が流れた。
そしてふたりの言葉が俺の肉主砲をダイレクトに刺激して、どうにもたまらない気持ちになった。
「うぐぐぅ……ふたりとも、俺はもう……果てそうだ……」
弱々しい声を漏らす俺に、高雄と愛宕はとろけた笑顔を向ける。
「うふふ、いつでも好きなときに、好きなだけ発射なさってくださいね」
「いつでも、いくらでも出しちゃってくださいね。でも、おち●ちんはいつまでも元気なままでいてくださいねッ」
ふたりの天使のような笑顔が、俺には淫魔の笑みに見えた。
そんなふたりの笑顔が俺に追い討ちをかけ、俺は情けないほどあっけなく発射してしまう。
“ぐびゅるッ、びゅりゅるるるッ”
愛宕の中で派手に発射してしまう。
「んあぅんッ、提督、嬉しいですッ。私の中に出してくれて、ありがとうございますッ」
そう言って愛宕はぎゅううと秘肉門を締め上げ、肉主砲を絞り上げる。
絞られた肉主砲は一滴残さず男濁汁を吐き出し、ぴくんぴくんと揺り動いている。
「あああぅ……本当に素敵でした提督ぅ。さッ、交代よ、姉さん」
高雄と愛宕はポジションをチェンジし、高雄は秘肉門でむちゅりッと肉主砲を銜え込む。
そして愛宕は男濁汁と愛油が混じった愛駄汁まみれの秘肉門を、俺の口の押し当てた。
「んぐぅぉッ! んぐむぅッ!」
容赦なく俺の口の中に愛駄汁が流れ込む。
愛宕の愛油を飲むのはウェルカムだが、自分の汁を飲むのはノーサンキューだ。
しかし秘肉門を容赦なく押しつけてくる愛宕から俺は逃れられず、愛駄汁を吐き出すことが許されない。
もはや諦めるしかなかった。
“ごっくんッ”
……飲んでしまった。
……何かを失った気がする、
……そして何か新しいものを得てしまった気がする。
俺は高雄と愛宕に無情なほど男濁汁を飲ませたが……なんてひどいことをしたのだろう。
でも高雄も愛宕も俺の男濁汁を求めるし、飲みたがる。
あながちひどいことって事では無いのかもしれない。
でも……よく飲めるなぁ、こんなもの……
しかしながら、一度飲んでしまえばもう怖くない
俺は開き直って愛駄汁を飲み込みながら、愛宕を激しくク●ニする。
“ぬっちゅんッ、ぐっちゅんッ、びっちゅんッ”
“じゅるりッ、ぬちゅるッ、じゅぶりゅッ”
「んふぅ、あふぅゅッ、んひゅぅゅッ」
司令官室内は、セッ●スの挿入音と、ク●ニの水音と、ディープな女の子同士のキス音が混じり合い、これ以上ないほどに淫靡な音を響かせている。
その音は俺と高雄と愛宕を、よりいっそうに興奮さ
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