任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第03話
[1/4]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
「あ、愛宕!? も、もう大丈夫なのか?!」
「うふふ、もう大丈夫みたいです」
愛宕はチュッと亀頭にキスをする。
俺はびくんと肉主砲を揺らす。
「提督のお汁を飲んだら……回復しちゃいましたッ」
「ええ!? 汁で回復したぁ?! お、俺の汁には、バケツ効果があるっていうのか!?」
先ほどまで全くといっていい程に動けなかった愛宕が、一瞬のうちに回復してしまった。
まるで高速修復材である。
「うふふ、さぁ、姉さんにもお裾わけッ」
快楽漬けにされすぎて半死半生な高雄に、愛宕は深いキスをする。
唇を奪われた高雄の喉がこくんとなる。
愛宕は口の中に残っている愛駄汁を高雄に飲ませた。
「何かが私の中で開放されたような……素敵な気持ち……」
高雄はむくりと起き上がり、不思議そうに自分の身体を見つめている。
いままで瀕死の状態だったのがウソのようである。
耐久力1からいきなり耐久力マックスまで回復したような、まさにバケツを使ったような回復ぶり。
高雄と愛宕は顔を見合わせ、そして目を輝かせながら淫靡でドス黒い笑顔を俺に向ける。
「うふふ、まだまだ楽しめますよ、提督ぅ?」
「まだまだ足りませんわ、提督ぅ。私達の記念すべきはじめてのセッ●ス、もっともっといい思い出になるように頑張ってくださいねッ」
さっきまでフルマラソンを走り終えたような燃え尽きぶりだったのに、すっかり回復した高雄と愛宕。
ふたりは“今からトライスロン行っちゃうよ!”みたいなノリになっている。
しかしながら俺にはもう、トライアスロン級のセッ●スをする体力も気力も残ってはいない。
「……俺にもバケツをください」
無理な希望を口にする俺。
俺が高雄と愛宕の愛油を飲み込もうが、おっぱいを吸おうが、ぬちゅぬちゅにキスをして唾液を呑み込もうが、お漏らししたおしっこを飲もうが、俺の体力は回復しない。
艦娘ではない俺にはバケツ効果は無いようだ。
「うふふ、提督はもう動かなくていいですからね」
「提督はそのまま寝ていてください。ここだけお元気ならいいんですよぉ」
そう言って高雄は俺の顔にまたがり、俺の口に秘肉門を押しつけた。
そしてチュッチュと数回、肉主砲にキスをする。
すると力無くうなだれていた肉主砲は、臨戦態勢とばかりに勃起してしまう。
あまりにも節操無く元気なる肉主砲に、俺は自分で自分が信じられない。
マジかよ、俺の息子よ……
「うふふ、素敵ですよぉ、提督ぅ。こんなに元気で、たくましくて、愛宕は嬉しくて愛油が漏れちゃいますッ」
俺の下腹部にまたがった愛宕は、真下にある俺の肉主砲にボタボタッと愛油を垂らした。
そして狙いを定めた愛宕は、秘肉
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ