暁 〜小説投稿サイト〜
新妹魔王の契約者〜龍剣使いの神皇帝〜
1巻
主従契約魔法×澪の初めて
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、激しい事は知っている事だし。浄化をしたんで、中出しをしたとしても孕まないからそこは問題はない。情事していた時は首に呪いのマークがあったが、これである程度は心配なさそうだ」

俺を心の底から忠誠を誓わせた事により、しばらくは感覚は消えるが俺がまたシたいなと思ってもそれを無視すると呪いがかかる仕組みとなっている。ここにいるメイド達もご主人様と呼んでいるように澪も俺の事をご主人様になる御方という感じだろう。

「にしても二十回ですか、十回は胸だけでイかせて五回は下半身であとの五回で・・・・」

「思ったより粘ったと言いたいが、俺的には足りないが今回はこれで勘弁してやろう」

澪は桜花達によって運ばれて、一階にあるソファに運ばれた。そんで俺と万理亜は、先ほど撮影していたのを見ていたようだな。澪は途中からお兄ちゃんと呼んでから中出しされたようだったし、俺もノリノリでやっていた。澪の体に刻み込むからな、快楽から開放された後に残るのは処女を奪われた感覚と兄とはいえ家族とやってしまった事にどう思うのか。ま、その後俺はここにいる朱音達とまたヤってしまったが、ついでに万理亜もと思いサキュバスであるが俺は関係ないと言って奪った後に深雪と共に寝たのだった。
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