暁 〜小説投稿サイト〜
新妹魔王の契約者〜龍剣使いの神皇帝〜
1巻
主従契約魔法×澪の初めて
[3/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
いのでな。今回澪を出汁に使って性欲発散させてもらうとしようか」

「私の魔力はサキュバスの催淫効果でありますが、ここまで乱れているのは何かありそうですね」

神聖魔族というのも若干入っているので、性欲については底なし沼に近い部分である。配下が主を裏切ると呪いが更に強くなるが、それは俺の魔力で改良されているが主を襲う事はまずないし最大の裏切りをすれば精神と肉体の快感を許容できなくなり、失神か脳の神経が焼き切れる事だってある。澪の能力特性が危険でもあるが、魔法を使えるようになったのはウィルベルトの死後。あの力を受け継いでいるから、覚醒自体はまだだが特性もウィルベルトのものを引き継がれている可能性が高い。随分昔だったかな、ウィルベルトとの契約を拒んだ者は見えない力に押し潰されて死んだと聞いている。恐らく重力制御魔法で圧死したと思われる。

「このままでは澪様がダブルで天国に行ってしまいますから、一真さんのプラン通りに行きましょうか。澪様」

「そ・・・・そんな事はいいから、んっ、早く助けてよぉ・・・・。私の初めてをあげてもいいから・・・・」

完全にとろけている澪の表情が、艶っぽく声を上げて求めていた。基本的に配下側が主へ忠誠を誓えば呪いは治まるし、神の液体をかぶるから情事とあまり変わらんだろうな。今の澪の体は催淫効果で体が感じるところが、倍になっているからどこを触っても敏感になる。

「すぐに楽になりますからね、澪様。最初提案した時に一真さんはそれではダメだと言って快感はこれきりなので。私的には澪様が快楽に堕ちる顔を見たいというのは一切ありません」

そう言っている間に俺はまず服を脱がしてから、胸を揉んだ。揉んだだけで相当快楽に堕ちているようだが、今の俺は問題ない。で胸を揉みまくるとそれだけでイってしまったようだったので、俺は触手を用意をした。そんで乳首をいじめるようにさせてから、俺は乳首を吸うようにしているがまだ俺の事を主だと思っていない様子だ。ホントなら澪のエロい声を中継したいところだが、ここは15禁のところなので自衛させてもらう。

「いいですよ、さすが一真さんは慣れてますね」

「まあな、さてと今度はこれはどうかな〜?」

触手だけでイかせてから、数十分後には乳首から母乳は出るは、下半身には蜜が出ているわでいつでもイきそうだった。あとは俺の仕事となったので、母乳を飲みながら挿入してから何回も中出しをした。終わると母乳を出さないようにする魔法をしてから、澪を解放する時にはこの部屋は液体状態となったが浄化をしてから深雪が澪を介抱するためにこちらに来たようだ。

「お疲れ様です、お兄様。随分と激しかった様子ですね。桜花さん、澪を頼みます」

「まるで介抱する気満々ですね、深雪さんは」

「そりゃ俺の娘だからな
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ