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『曹徳の奮闘記』改訂版
第五十話
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 ………まさかこうなるとはな。

「本気なんだな?」

「あぁ、私は長門といると凄く嬉しいし、楽しいんだ。長門が負傷した時、私は……「分かったから桜花」長門……」

 俺は桜花と向き合う。

「桜花、好きだ。大好きだ」

「長門………んむぅ……ちゅる……」

 俺は桜花の口を塞いで蹂躙する。

「やってやる。桜花は俺の物だからな」

「あぁ、分かった」

 桜花は笑った。




 そして、俺と桜花の戦いが始まった。






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