第十一話 南雲大尉!!本人は水雷出身だった!!その五
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「そうするといい、それで今回の話はだ」
「はい、仕事ですね」
「その関係ですね」
「日帝衆だが」
ようやく話が本題に入ったのだった、ここまでがとにかく長いのがこの作品の特徴になっているかも知れないが気にする必要はない。
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