Data02:アルカンジュ・イレイザー
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と思っている。ミラとの交際が知られるまではティアと付き合っていると思われていた事があるらしい。
【父親】エスト
血塗れの欲望のマスター直属部隊隊長を務める男。アルカの父親だが、アルカが5歳の時に息子を残して家を出た。
捨てられた事やルーの事で憎んでいるが、完全に憎み切れてはいない様。
【備考】
週刊ソーサラーの“彼氏にしたい魔導士ランキング”上位ランカーの青年。X775年、妖精の尻尾に加入した。
血塗れの欲望のギルドマスター・シグリットとマスター直属部隊隊長のエストを親に持つ。そのせいでミラと別れかけたが、彼女の説得で寄りを戻した。姉を間接的に殺しルーの故郷を滅ぼした両親を憎んでいるが、嫌ってはいない。
過去に悪魔に改造され、その記憶をエストによって封じられていた。しかし数年の間に半分ほど解けており、今はある程度思い出している。ミラに接収される事でいつも以上の力が出せるが、その後は慣れない事をした為に気を失う。顔にも態度にも出さないが、実はココロの扱う滅悪魔法が怖い。
【特別依頼!EMTオリキャラの制作秘話だったり何だったりを解明せよ!】
日本のあの辺のこの辺のその辺、緋色の空宅からお送りします!
緋色の空
「自己PRが短所ばっかりだって担任に言われたけどさー、自分の長所ってイマイチよく解んないよね」
アルカ
「そりゃ半分以上短所書けばそう言われるだろうよ」
緋色の空
「てな訳で読者の皆様こんにちは!…ダメだ、このテンション疲れる」
アルカ
「お前日頃テンション低いしなあ…」
緋色の空
「低いんじゃなくて上限が普通より下なんだって。そりゃー二次元相手ならどこまでだってハイテンションですよ?だけど寒いしお母さん長電話だしテレビうるさいし…」
アルカ
「長電話関係ねえだろ。テレビはともかく」
緋色の空
「更新する時は静かな方がいいんだよ、音がするとアイデアが固まんないし。くっそー、それ知ってて録画した2時間ドラマ見るってどういうこった」
アルカ
「今電話中だから一時停止してんだろ、早よ書け」
緋色の空
「…長電話してるって言ったよな?」
アルカ
「あ」
緋色の空
「これがどんなものかは前回のルーのキャラ説見てください」
アルカ
「説明面倒だからって省くな!」
緋色の空
「大雑把・面倒臭がり・適当の三拍子が揃う私に省くなと?」
アルカ
「……疲れるからさっさと進めろ」
緋色の空
「はーい」
【アルカンジュ・イレイザーが生まれるまで】
緋色の空
「それじゃー早
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