第一章 桜の秘密
第1話 『サクラフタタビ』
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高秀「随分と筆が進んでいるようだな」
ーいやあ、なっはははは。思いついたら即書き込むが信条なんで。
ジル「それって行き当たりばったりって言わないかな?」
ーそうとも言いますね。で・す・が!こういうのは構想を練って、進める範囲を定めれたら進むんですよ。
高秀「そういうものか?」
ーそうですとも!では本編に行きましょうか。
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