第十一話 南雲大尉!!本人は水雷出身だった!!その一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
あ、そうだよ」
その通りだとだ、尚武は兄の問いに答えた。
「これはな」
「だよな、何か色々な人が出て来るな」
尚智はそのビデオを観ながら言う。
「女子大生にOLさんに専門学校生にな」
「今出てるの人妻さんだけれどな」
二十代後半の美女がベッドで誰かと抱き合っていた、そしてその相手は。
「旦那さんはどうとかな」
「そう言ってるな、このおっさん」
四十過ぎの太った男が言っていた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ