任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第02話
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ぉぅ」
俺はくぐもった声を漏らし、そして射精はだんだんと止んでいった。
射精は止まったが肉主砲は高雄の中でびくんびくんと暴れ続け、ぐにぐにと高雄の膣内を刺激する。
高雄は膣内で暴れる肉主砲に甘い悲鳴を上げている。
そんな高雄を眺めながら、俺はヌポンと肉主砲を抜き出した。
“ぐびゅるるッ、びゅりゅるるるぅッ”
肉主砲が高雄の秘肉門から抜けると、卑猥すぎる下品な音を奏でながら、子宮に溜められた男濁汁が一気に吹き出てきた。
大量の男濁汁が抜け出て、臨月の妊婦のように膨れた高雄の下腹は、元のくびれた美しい腹に戻った。
「も、もう……ダメれすぅ……ほんとにぃ……限界なのれすぅ……」
高雄は四つん這いの恰好のまま、力なくその場に倒れこみ、くったりと脱力してしまう。
愛宕に続き、高雄も動けないほどに疲弊してしまった。
限界を何度も超えてしまった高雄は快楽に浸かりすぎてしまい、もう何も考えられない。
“ぶしゅるッ、びゅりゅるるぅッ”
弛緩してしまった高雄は秘肉門からも力が抜けて、ゆるゆると開き、くぱぁッと解放してしまう。
すると子宮と膣内に残っていた男濁汁が大量に放出され、更に男濁汁は高雄の愛油と混じり合い、愛駄汁となって高雄の真下にいる愛宕に降り注がれた。
もはやぴくりとも動けないほどに疲弊している愛宕は、成されるがままに愛駄汁を浴び続ける。
愛駄汁は愛宕の顔をびっしょりに濡らし、半開きになっている愛宕の口の中に入り込んでいく。
“んくんッ”
愛宕は口の中に入ってきた愛駄汁を呑み込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぅぐ、はひゅぅ」
俺は乱れまくった息を必死になって整えている。
さすがに疲れた。
もはや限界を超えすぎて、俺の身体はパニックを起こしている。
にもかかわらず、いまだに身体がまともに動いているのが、俺にはひどく不思議に思える。
少しでも気を抜いたら、その瞬間に俺は気絶して、そのまま心臓がストップしてしまうのではなかろうか……そんな雰囲気すら漂っている。
俺は間近に死を感じながら、ひたすらに集中して肺に酸素を送り続ける。
“てろんッ”
「んぐぅあッ」
不意に感じた甘い快楽に、俺は情けない声を漏らした。
裏スジにむずむずッとしたくすぐったい、心地の良い感触が走った。
俺は下腹部を覗き込む。
「うふふ、提督う」
そこには肉主砲に舌を這わす愛宕の姿があった。
俺の男濁汁と高雄の愛油でべちゃべちゃになった肉棒を、愛宕はうっとりとした目をして嬉しそうに舐めている。
(遂行中)
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ