暁 〜小説投稿サイト〜
【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第02話
[4/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
はない。

「馬鹿! わたしバカ!? ばか高雄?! うわあぁぁぁんッ! 馬鹿になっちゃっらぁッ! バカらをぅッ! ばからもんッ! うわあぁあぁあぁんゅッ! 高雄は馬鹿れふぅッ! 大バカれふぅッ! ばかでごめんらはぁいぃぃぅッ!」

 ろれつがまわらず、舌足らずな声が漏れる高雄。
 あまりに無茶なセッ●スを続けて、苦痛以上にきつい快楽を与えられ続けて、高雄の身体は生命の危機を感じている。
 このままセッ●スを続けていたら、命が危ない。
 ならばいっそこのまま絶頂して、そこで気絶してしまおうと、高雄の身体はそう決断した。

「ひゃゅッ! あ、あ、あ、にゅあゅッ! もうバカらおぅッ! ばからもぉんッ! にゅひゃあぁぁぅゅッ!」

 どんどんと絶頂が近づく。
 快楽の頂点が目の前にまで迫っている。
 超高速で子宮口を叩かれながら、甘すぎる快楽に溺れながら、遂に高雄は終わりを迎える。
 俺がおもいきり子宮口をズバァンと叩くと、その衝撃で高雄の全身が揺さぶられ、ぎゅんと秘肉門が狭くなった。

「イぅッ! イキュるぅッ! イクうううぅぅぅうううぅぅぅゅゆゆにゅぅりゅるるるぅッ!」

 俺からは見えないが、高雄は目をぐりんと回し上げ、白目を剥いて絶頂を迎えた。
 全身を硬直させ、びくびくんと震わし、がくがくと膝を揺らしている。
 よだれをぼたぼたと垂らし、涙をだらだらと溢れさせ、鼻水をとろとろと流しながら、高雄は司令官室中に轟く甘い悲鳴を上げた。
 同時に秘肉門が物凄い勢いで締まり、肉主砲が潰されていく。

「ぐッ、うぐぅおッ」

 柔らかなで心地の良い膣壁に肉主砲を締め潰されながら、俺は情けない声を漏らしてしまう。
 秘肉門の締めつけが合図となり、俺は下腹の奥の奥から絞り出すように、大量の男濁汁を放出する。

“ぶりゅるぅッ! びゅじゅりゅるるびゅびゅじゅりゅりゅるりゅるぅッ!”

 あまりにもな大量の男濁汁が吐き出され、高雄の膣内は男濁汁で溢れかえり、膣口の端から男濁汁がびゅるるッと溢れ飛び散る。

「や、あ、あぁぁぁぅあああッ! しゅごぉいッ! たくしゃんッ! たきゅさんッ! じゅっとでっぱらしぃッ! お、おなかぁぅッ! おなきゃが膨れりゅるぅッ! ぽっこりしちゃうるッ! ボテ腹にされちゃうるぅッ! 妊婦しゃんみたいれ、はじゅかちぃぅりゅッ!」

 子宮口をこじ開けて大量に射精され、高雄の子宮は限界まで膨らみ、高雄の下腹がぽこんと膨れ上がる。
 いつまでも射精が続く。
 いつまで経っても射精が止まらない。
 ぼたぼた、びちゃびちゃと、高雄の真下にいる愛宕に男濁汁が垂れ落ちる。
 愛宕の顔に男濁汁が掛かり、ぶっかけられる。
 愛宕はうっとりと垂れ落ちてくる男濁汁を眺めている。

「ぐッ、く
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ