任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第02話
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「愛宕ぉ、提督のおち●ちんって本当に甘えん坊なのね。私の中で子宮口とチュッチュッてキスしたり、膣肉に抱きしめられて悦んだり、私の中でよだれをだらしなく垂らして、キャッキャッはしゃいでるの」
肉主砲を子供扱いされた俺は、奇妙な背徳感に襲われた。
背中にゾクりとしたものを感じ、ひどく切なくなった。
「甘えん坊か。ならその甘えん棒に、たっぷりと甘えてもらいな」
俺はグンッと肉主砲を抜き出し、肉主砲のカリ首が露出するまで引き抜いた。
「あ……」
高雄の切ない声が聞こえる。
このまま肉主砲を抜かれると思ったらしい。
しかし高雄の思いとは裏腹に、肉主砲はズンッと高雄の奥深くを目指して前進する。
「きゃゅぅッ」
パァンッと一発、派手な打肉音が司令官室中に響く。
肉主砲は物凄い勢いと速さで高雄の最奥にいる子宮口を叩き撃った。
「きゃあああぁぁぁッ」
子宮が激しく揺さぶられるような衝撃を受け、高雄は甘すぎる悲痛な悲鳴を上げた。
子宮口を叩いた肉主砲はその勢いで反発し、ずろろろぉぉぉと激しく膣壁を擦りながら後退する。
カリ首が露出したところで、肉主砲は再び子宮口を目指して前進し、乱暴な口づけを子宮口に喰らわす。
この凶悪なストロークが、無情にも何度となく繰り返される。
まるで鞭打ちの刑といわんばかりの打肉音を響かせながら、ひどく長いストロークのセッ●スが始まった。
「や、あ、あ、あああやぁぁあッ! こ、こんな深いのッ! こんなにずろずろッて長いのぉッ! やああああぅッ! 凄いよぉッ! 凄いですぅッ!」
俺はクスッと意地悪く笑みながら、高雄の腰をがっしりと掴んで言った。
「まだまだこんなものじゃないぞ? こんなセッ●ス、愛宕にしたセッ●スには到底及ばない準備運動みたいなものだ」
「え? あ! や! そ、そうなのですか?! こ、これが準備運動!? そんな、ウソですよね?」
俺は腰を大きく振り出し、高雄の質問に行為で答える。
高雄の腰を引き寄せながら、俺はおもいきり肉主砲を突き入れて子宮口を叩く。
高雄を引き寄せる動きと肉主砲が突き入る動きがカウンターとなり、その衝撃と破壊力は何倍にも倍加される。
そして子宮が潰れるほどの衝撃が高雄の全身を襲う。
あまりの衝撃に高雄は背をのけ反らせて目を白黒させる。
その直後、今度は肉主砲が後退してカリ首が露出するまで引き抜かれていく。
そして俺は肉主砲を引き抜くのと同時に、高雄の腰を突き離す。
すると肉主砲が抜き出る動きと高雄が離れる動きが反発し、ありえないほどの勢いと速さで膣壁が擦られ、高雄の中に溜まっている愛油が掻き出される。
「きゃあああぅッ! す、すごぉッ! ふ、ふかぃッ! ぬ、
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