俺は愛せる? 幻想郷...
俺の名前は八雲琥珀だっ!
第十一話 ネタは程々に...
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
だ。ネタネタネタ、と組み合わせてツッコミを入れてもらう、それが狙いではなく。ただ単に相手にして欲しかった
そう言うことだ
なにこの子ちょっと可愛い
「別に良いけど。買い物に付き合うか?」
「もちろんっ!」
そんなわけで俺の隣を歩く女の子が出来たわけだが... 橙で間に合っているんだよなぁ
まぁいいか
なんでも、この子は家に帰る最中、道に迷ってしまいここが何処だかわからないそうだ
結局のところ、俺は買い物、博麗ちゃんはただ家に帰る。どっちもミッションがクリアするまでどっちもどっちで付き合ってやろうと言うわけだ
本当に自転車欲しいな
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ