『蒼色』
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蒼く蒼く美しく
何処までも綺麗
優しく包み込む
果て無く蒼い空
薄い蒼が透き通る
綺麗な清々しい心
賛美歌を奏でてる
あの方達を眺めて
僕は一体何を...!
僕の心に伴う様に
一気に暗雲が覆う
一面暗闇に覆われ
僕はニコリと笑う
一匹の弱きモノが
暗雲と共に消えた
どこまでも綺麗で
優しく包み込む蒼
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