次回予告その十一
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尚智「今回も打ち切りにならずにな」
尚武「無事に終わったぜ」
尚智「しかしまあ何ていうか」
尚武「俺達って作中全然愛されてねえな」
尚智「神社の中でどつかれ蹴られってな」
尚武「罰当たりもいいところなのにな」
尚智「俺達正義だってのにな」
尚武「正義は孤独だぜ」
尚智「しかしな、それでもな」
尚武「俺達はくじけないから宜しくな」
尚智「絶対に負けないぜ」
尚武「釈由美子さんの写真集もDVDも楽しんでるぜ」
尚智「やっぱりいいな、あの人」
尚武「DVDだってな」
尚智「元気になるぜ」
尚武「幾らでも回復するな」
尚智「次は一体どの人にするか」
尚武「打ち切りになるまでやってやるぜ」
尚智「これまで眞鍋かをりさんや釈由美子さんの写真集買ったけどな」
尚武「やっぱり若い読者さん知らないだろうな、この人達のグラビア」
尚智「釈由美子さんは今でもグラビアの仕事やってくれるけれどな」
尚武「眞鍋かをりさんはな」
尚智「もうグラビアの仕事しなくなって随分経つからな」
尚武「スタイル抜群だったのにな」
尚智「またあっちの仕事して欲しいけれど」
尚武「その辺り難しいな」
尚智「なら仕方ないな」
尚武「他の人の写真集とか買うか」
尚智「それでだ」
尚武「ああ、次回予告だな」
尚智「おい、これ読んでる読者次回も絶対に読めよ」
尚武「約束しろよ」
読者の方を指差しての言葉である。
尚智「読まないとそれこそな」
尚武「俺達が何するかわかってんだろうな」
尚智「御前の家で猥褻な替え歌歌ってやるからな」
尚武「小さなホテルとかあるだろ」
尚智「昔姉ちゃんと寝た時にとかな」
尚武「そうした歌、御前の家で拡声器で歌ってやる!」
尚智「それが嫌なら絶対に読め!」
尚武「さもないと本当に行くからな!」
尚智「じゃあいいな!」
尚武「次回も俺達の正義だ!」
尚智「俺達の正義が日帝衆を止める!」
尚武「ジャスティスカイザーの戦いはまだ続くぜ!」
誰も望んでいないが続く、とりあえず十週打ち切りは乗り切った!
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