第1話
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。」
「俺はブルーだ。」
「「始まりの町周辺の草原」」
俺はこの草原でソードスキルをキリトに教えてもらおうとしている。
あと俺の武器は短剣だ。
なんか軽い武器のほうが俺にあってると思ったので短剣にした。
「じゃあまず、俺が見本をみせるから見ていてくれ。」
キリトは落ちている小石を少し距離のある場所にいるフレイジーボアにむかって投げた。
そしたらフレイジーボアがこちらに突っ込んできた。
「はぁぁぁぁ!」
キリトがソードスキルをぶつけたらフレイジーボア破片となって消えた。
「じゃあこんな感じでやってみてくれ」
「よっしゃ!やったるぜ!」
「なんだ?ブルー気合い入ってんじゃないか?」
「そりゃあそんなかっこいいもの見せられたらテンション上がるわ!」
そういうと同時に近くにフレイジーボアがポップした。
「よし、食らえーー!」
ズバンッッッッッ!
「あれ?案外簡単にできた?」
「ブルー・・・お前すごいな!おれだって1発では出来なかったのに!しかもなんだその剣筋!見えなかったぞ!」
「そんなほめんなって!よしこの調子でドンドンいくかぁぁぁ!」
「俺も負けらんないな!」
「じゃあどっちが多く倒せるか勝負だ!」
「よし!のった!」
俺とキリトは夕方までモンスターを狩りまくっていた。
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